
気相ナノスケール二酸化チタン
独自のフレーム燃焼技術を用いて、高純度四塩化チタンを水素酸素フレームで燃焼させることで、高純度、高比表面積、高分散性を有するナノスケールの二酸化チタンを得ることが可能になります。
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説明
独自のフレーム燃焼技術を用いて、高純度四塩化チタンを水素酸素フレームで燃焼させることで、高純度、高比表面積、高分散性を有するナノスケールの二酸化チタンを得ることが可能です。
品質指標
モデル | KK-AT 50 |
外観 | 白いふわふわした粉末 |
結晶形 | 混合結晶(アナターゼ79%/ルチル21%) |
比表面積(㎡/g) | 35~65 |
粒子サイズ(nm) | 30~50 |
乾燥減量(%) | ≤1.5 |
PH値(水性分散液4%) | 3.4~4.5 |
TiO 2 (%) | ≥99.5 |
金属不純物(ppm) | ≤100 |
原産国 | 河南省、中国 |
適用分野
リチウムイオン電池正極材料
有機ケイ素ゴム
光触媒
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